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プノンペンからコンポンチャムに向かう途中、国道6号線沿いの風景。 |
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国道6号線途中。過積載で倒れたらしいトラック。 |
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砂糖椰子だろうか？農村風景である。ちなみに、クメール人（カンボジア国民の9割を占める）の8割は農業に従事しているという。 |
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コンポンチャムのホテル「メコン」の廊下（？）。病院か学校のようである。 |
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ホテル「メコン」の寝室。まあ一応清潔。だが、はだしで歩き回るわけには行かないので、日本から持ってきたスリッパを使用。エアコン付きで一泊10ドル。 |
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ホテルの部屋のトイレ＆シャワー。ビーチサンダルが用意してあるが、当然使わない。便座は必ず、ウェットティッシュで拭いてから使用。お湯は一応出ます。 |
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ホテル「メコン」の前から-、メコン川とスピアン・キズナを望む。ちなみにここはボート発着所で、クラチェという上流の町にボートで移動できるらしい。 |
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カンボジア最大の天然ゴム会社、チュップのゴム園。奥の方の森は完全に成長したゴムの木。手前はゴムの木が小さいので間に大豆を植えている様子。 |
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このように、ゴムの木が未成熟の間は大豆とエンドウを-育てている。 |
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これはタッピングと言って、ゴムの木に樹液採取のための傷をつけている作業である。毎日一人で何百本もタッピングするのである。 |
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国道沿いの食堂の準備風景。ちなみに、飲み物に氷は入れさせなかった。 |
