プノンペン Phnom Penh




プノンペンというのは「ペン夫人の丘」という意味。
14世紀にペン夫人という人がいて、メコン川の岸に流れ着いた仏像を丘の上に作ったお寺に祭ったのが由来だという。その丘の上のお寺は現在、ワット・プノンと呼ばれている。
これはペン夫人の像:





プノンペンでの定宿。ホテル・カンボディアーナ (Hotel Cambodiana Phnom Penh)。プノンペン市内では4番か5番目に良いホテルである。
住所:No.313, Sisowath Quay
http://www.hotelcambodiana.com

プノンペンの朝。カンボディアーナホテルの-一室からトンレサップ川を撮影

オシャレなフランス料理屋、トパーズ (Topaz)

カンボジア王宮です。現国王はノロドム・シハモニ国王。

これは、ナポレオン三世時代にフランスからカンボジア王室に送られた洋館。

これはセントラル・マーケット。いろんなものが売られている。建物の中はすっごい混雑している。

カンボジアはフランス植民地だったため、パンがうまい。これはカンボディアーナの中にあるパン屋、La Brioche Doreeのパン。旅行客は困ったらフランスパンを買え!

プノンペン市内のマイクロ・チャイナタウン。北京菜館とか東北菜館とか。北京菜館は一-時、餃子で巨万の富を築いたとか(しかもその後没落して、地道にやり直しているとか)。

クメール料理のオシャレレストラン、マリス。

マリスの外観。オシャレ。

マリスは店内も非常にオシャレ。お昼は一人20ドル-ぐらいの予算で。

ホテル・カ-ンボディアーナのロビーで毎日演奏をしてい-る某プロミュージシャン(名前忘れた。クメール美人)。

某ミュージシャンの今日の今日の装い。

お願いして一緒に写りましたよ。




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